突然ですが、ムサビ通信に通うことにしました

突然ですが武蔵野美術大学造形学部、通称ムサビ通信に通うことにしました。
それに伴いブログのテーマもそんな感じにピボット??しようと思います。
これまでは働き方や暮らし方、音楽について書いてきましたが
その経緯で美術大学への入学に至ったと思っています。



ムサビ通信への入学を決めたワケ

理由はいくつかありますが、主に以下の2つです。

  • ビジネス・ロジカルサイドと感覚・直感サイドを行き来したかった
  • 本質を捉える思考の源泉がデザインにあると感じた

ビジネス・ロジカルサイドと感覚・直感サイドを行き来したかった

これは結構単純です。
今の会社に転職してから営業として業績達成から逆算してのKPI含めた業務設計だったり、
ひとつひとつの行動の言語化・意味化、そしてそれを展開し型化するということを
ものすごい業務量の中でやってきた中で、ロジカルで突破できないものはない!
みたいな感覚になってしまうことが怖かったんです。

どちらかというと、正論・ロジカル至上主義の私は
このままこの会社の流れに乗ることで、論理が全てに勝るという
錯覚に陥ってしまうと思いました。

論理が全てに勝る世界観は、おそらく世の中のほんの一部でしかない。
世界の多くの人は論理で生きていないのが事実で、正論は何の役にも立たない。

そこにロジカルの限界を感じて、感覚的なものを取り入れたいと思うようになりました。
でもビジネス・ロジカル大好きな私としては、どちらも取りたい。

仕事ではまさにロジカルで進んで行っているので、プライベートで感覚を手に入れたいと思い、
そこで浮かび上がったのが「デザイン」でした。

なんで「デザイン」なの?ってところは結構偶然です。

仕事で会ういろんなお客さんが「私デザインの仕事をしてます」と言うけど、実際のところ
一人一人が指すデザインの概念が結構違っていて、私は「デザインって一体何なんだろう」と
思っていた矢先に原研哉さんの『デザインのデザイン』を読んで
これだ!ってつながった感じです。

本質を捉える思考の源泉がデザインにあると感じた

流行りのデザイン思考は、私の解釈では経済活動にデザイン思考を活用するということです。
でも原さんが言うようにそれは狭義であってデザインの役割の一部でしかない。
本当のデザインというのは、あらゆる事柄を生み出すための思考そのものなのだと
理解した時に、学ぶべきはこれだと確信に変わりました。

ビジネス上のフレームワークとは違った景色だなと感じました。

あ、ちなみに社会人にってからWEBデザインに興味があり、少しスクールに通ったのですが
今思うとそこではIllustratorとPhotoshopの操作方法を学ぶだけのところでした。

今もデザインを学びたいと思った時に、ネット上に出てくるのはそういう操作方法を教えるスクールが多いです。
でもそうではなくて、私は人やモノや場所を見つめる根源的なデザインの考え方や専門知識について、
多くの文化や歴史的教養を踏まえながら学びたかった。
正直ソフトの操作方法とかは時間かければ誰でもできることで、どっちでもいいと思っていて、
なので民間スクールではなく、「大学」を選びました。

今後やりたいこと

まだできるか謎ですし、通信は卒業するのが至難の技と言われています。
ですが、まずは卒業を目指したい。

私は東京在住でない上に、仕事が土日休みでもないのでスクーリングがまず厳しい。
ですが、数年かかっても卒業はしたいと思います。

そしてデザイナーじゃないけどデザイン会社を作りたい。

まとめ

今日はかなり大雑把に書いてしまったので、なぜデザインが必要と思ったか、
デザインを使って具体的にどんなことをしていきたいかをまた書きたいと思います。

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